海外のトイレ事情
海外のトイレ事情について紹介しますね。 日本ですと、下水道普及率はほぼ100%が当たり前ですから、水で流れます。トイレットペーパーも流せます。 ですが、日本の常識がそのまま世界で通用するとは限りません。 トイレにもいろんな種類があるんです。 まあ、そのうち慣れますので、気にしないほうがいいかもしれません。 気になる場合は、ウェットティッシュを持参したほうがいいかもしれません。 いろんなトイレに巡り合いましたので、紹介します。 ・紙ないけど。どうするのよ・・・。 ・大便器の隣に小さな便器がある。(イスラム圏)足とか洗うため ・紙ないけど便器にシャワーがついている。あれを洗うためのシャワーです。 ・浸透式のトイレはハエがたくさにる。ぼっとんトイレです。 ・お金を払ってぼっとんトイレ え~ ・超ゴージャスなトイレ などなど 日本のウォシュレットは最高です。 ということで、長期赴任の場合は日本から後付け式のウォシュレットを取り寄せるのもいいかもしれません。たいていの場合は100Vですので、渡航先が200Vの場合はダウントランス(電圧変換機)を介しましょう。